有名度
関脇宇佐神宮
うさじんぐう
大分県宇佐市大字南宇佐2859
末社 八坂神社・亀山神社・稲荷社・天満社
更新日:2026年7月31日
八坂神社
八坂神社は、宇佐神宮の春宮神社の裏手に鎮座する末社で、祭神は疫病除けや厄除けの神として信仰される須佐之男命(すさのおのみこと)です。相殿には養蚕や五穀豊穣を守護する養蚕神社があり、天照大神をまつっています。西側には神仏習合時代の神宮寺・弥勒寺の旧跡が残り、宇佐神宮の歴史を感じられる場所でもあります。毎年2月23日には無病息災や疫病退散を祈願する鎮疫祭が斎行され、多くの参拝者でにぎわいます。
亀山神社
亀山神社は、夫婦石から西大門を経て菱形池へ向かう参道沿いに鎮座する末社です。祭神は山の神として信仰される大山積命(おおやまづみのみこと)。宇佐神宮が鎮座する小椋山は古くから「亀山」とも呼ばれ、亀山神社はこの地の地主神・山の神として古くからまつられてきました。境内を見守る守護神として、宇佐神宮の歴史とともに大切に受け継がれています。
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稲荷社
弥勒寺跡の奥に静かに鎮座する稲荷社は、稲荷大神を祭神とする末社です。古くから五穀豊穣や商売繁盛、家内安全などの御利益で広く信仰され、日本各地の稲荷信仰とも深く結び付いています。弥勒寺跡の散策とあわせて参拝すると、神仏習合時代から続く宇佐神宮の歴史や境内の奥深さをより身近に感じることができるでしょう。
天満社
天満社は、学問の神として親しまれる菅原道真を祭神とする末社です。願掛け地蔵の近くに鎮座し、受験合格や学業成就、資格試験の成功を願う参拝者が訪れます。宇佐神宮を参拝した後に立ち寄り、勉学や仕事の向上を祈願する人も少なくありません。境内の中では小さな社ですが、身近な願いごとを託せる末社として親しまれています。
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