呉橋 | 宇佐神宮 - 神社ファン

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宇佐神宮

うさじんぐう

大分県宇佐市大字南宇佐2859

呉橋

更新日:2025年9月24日

普段は閉ざされている朱塗りの神橋

西参道にある呉橋は、寄藻(よりも)川に架かる屋根付きの神橋で、通常は入口が閉ざされている橋です。橋の名前は、呉の国の人が橋を架けたとされることに因んでいます。曲線が美しい木造橋の長さは約24.7メートル、幅は3.5メートルになります。
鎌倉時代よりも前からあるとされていて、現在の橋は1622年(元和8年)に細川忠利によって修築されたものになります。1876年(明治9年)と1951年(昭和12年)にも修復されています。
呉橋

10年に1度の祭礼時にのみ開放される特別な橋

10年に1度執り行われる臨時奉幣祭(勅使祭)の時にのみ使用される呉橋。朝廷より派遣された「宇佐使」と呼ばれる勅使が通るための道であったことから、「勅使街道」とも呼ばれています。
向唐破風造で桧皮葺の屋根が付いている点や橋の上部は木造である点が特徴で、日本百名橋や大分県の有形文化財に登録されるほどの優美さです。
呉橋内部

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