宝物殿 | 宇佐神宮 - 神社ファン

有名度

関脇

宇佐神宮

うさじんぐう

大分県宇佐市大字南宇佐2859

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宝物殿

更新日:2026年7月31日

宇佐神宮に伝わる国宝・重要文化財を公開する展示施設

昭和60年(1985)の勅使奉幣大祭を記念して建設された宝物殿は、宇佐神宮に受け継がれてきた貴重な神宝や古文書を公開する施設です。宇佐神宮は全国約4万社ある八幡宮の総本宮として古くから朝廷や武家の篤い崇敬を受け、多くの宝物や文化財が奉納・伝来してきました。宝物殿では、それらを間近で見ることができます。
館内には、国宝の孔雀文磬(くじゃくもんけい)をはじめ、重要文化財の白鞘入剣、銅鐘、若宮御神像、宇佐宮指図、八幡宇佐宮御託宣集などが展示されています。これらは神事に用いられた祭器だけでなく、宇佐神宮の歴史や八幡信仰の発展を伝える貴重な史料でもあり、国指定重要文化財や大分県指定有形文化財を含む数百点もの文化財が収蔵されています。
宝物殿
なかでも孔雀文磬は、法会で用いられた仏教法具で、美しい孔雀文様が施された全国的にも貴重な文化財です。また、古文書類からは宇佐神宮が古代から中世にかけて国家や武家と深く関わってきた歴史を知ることができます。社殿を参拝した後に宝物殿を見学すると、宇佐神宮が全国八幡宮の総本宮として歩んできた歴史をより深く理解できるでしょう。入館料は大人300円、中高生200円、小学生100円で、開館日は土・日・祝日のみです。訪問を予定している場合は、事前に開館日を確認しておくことをおすすめします。

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