有名度
関脇宇佐神宮
うさじんぐう
大分県宇佐市大字南宇佐2859
菱形池・御霊水
更新日:2025年5月23日
宇佐神宮の始まりの地とされる霊池
宇佐神宮の中央に位置する菱形池は、八幡大神が初めて姿を表したと伝わる場所で、宇佐神宮の始まりとなった霊池です。
菱形池の周辺に、水の神様を祀る水分神社や能楽殿なども点在していますので、池の風景を楽しみながらの散策もおすすめです。

清水が絶えず湧き出る三つの霊泉
三つの井戸が点在する御霊水は、清水が絶えることなく湧き出し続ける霊泉として有名です。欽明天皇32(571)年に、3歳の童子の姿で現れた八幡大神が、自分は応神天皇であることや日本を守護することを告げたとのエピソードが残っています。社僧の神息(しんそく)が御霊水で社宝の刀「神息」を鍛えたという言い伝えや鍛冶の翁が出現したという故事に因んで、御鍛冶場とも呼ばれています。

水分神社
水分神社(みくまりじんじゃ)は、御霊水前の菱形池の小島に鎮座されています。御祭神は高おかみ神(たかおかみのかみ)・天水分神(あめのみくまりのかみ)・国水分神(くにのみくまりのかみ)・天汲匏持神(あめのくひざもちのかみ)・国汲匏持神(くにのくひざもちのかみ)の五柱で水を司る神様です。
戦後に天満神社が合祀され、菅原道真も合祀されています。中島の竜宮様とも云われます。
木匠祖神社
木匠祖神社(もくしょうそじんじゃ)は、菱形池の能楽殿の近くに鎮座しています。ご祭神は手置帆負命(たおきほいのみこと)・比古狭知命(ひこさしりのみこと)で職人の守護神を祀っています。
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