二番社・稲荷神社 | 宮地嶽神社 - 神社ファン

有名度

関脇

宮地嶽神社

みやじだけじんじゃ

福岡県福津市宮司元町7-1

二番社・稲荷神社

更新日:2025年7月22日

食物の守護神である稲荷神社

奧之宮八社巡りの一番社・七福神社を通り過ぎると、左手に二番社・稲荷神社が鎮座しています。赤い鳥居が連なっていますので、こちらも比較的分かりやすいのではないでしょうか。朱色の美しいお社で、両側には狛狐が置かれています。ご祭神は宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)です。
ウカとは穀物などの食べ物を意味する言葉です。やがて食事のことを「ミケ(御食)」と呼ぶようになり、これを漢字で「三狐」と書いたことから、お稲荷さまは狐の姿をしていると考えられるようになりました。お狐さま信仰は、ここから生まれたとされています。
稲荷神社 鳥居と社殿
稲荷神社は古来より、食物の守護神として広く信仰されてきました。五穀豊穣、腕前上達、商売繁昌などを願う人々が参拝に訪れ、現在も農家をはじめ、飲食店や調理人から篤い信仰を集めています。
また稲荷神社では、結婚式も執り行われています。朱色の鳥居やお社が、和装に映えると評判です。生活の礎である「食」を守護する稲荷神社での挙式は、新たな門出にふさわしい晴れの舞台となっています。
稲荷神社 社殿内

稲荷神社初午大祭「招福だんご祭」

毎年2月の初午日には、稲荷神社初午大祭が執り行われます。
2月の最初の午日に、稲荷大神が総本社伏見稲荷大社の稲荷山に御鎮座されたことに由来するお祭りです。
当日は、寒晒(カンサラシ)で作られた招福団子をお稲荷さまにお供えし、食への感謝を捧げます。招福団子は3色で作られ、小豆団子は商売繁昌、きな粉団子は家内安全、みたらし団子は五穀豊穣を願う意味が込められています。
この招福団子は無料で参拝者に配布されますが、数量限定です。なくなり次第終了となりますので、ご希望の方はお早めにお参りください。

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