行啓記念碑・戦艦摂津の大砲 | 香椎宮 - 神社ファン

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香椎宮

かしいぐう

福岡県福岡市東区香椎4-16-1

行啓記念碑・戦艦摂津の大砲

更新日:2025年7月1日

大正天皇の后・貞明皇后ゆかりの地

香椎宮の境内の一角に建つ行啓の記念碑。行啓(ぎょうけい)とは、皇后、皇太子、皇太子の外出を意味するもので、境内の石碑は大正天皇の皇后であった貞明皇后が、香椎宮に参詣されたことを記念するための碑になります。
大正10(1921)年に病で臥せていた大正天皇に代わり、昭和天皇が国際親善を兼ねて欧州5ヶ国を訪問することになりました。その際に、貞明皇后は香椎宮に使者を送って、皇太子の航海安全を祈願しています。皇太子が役目を終え、無事に帰国したお礼として、翌年の大正11(1922)年に香椎宮を訪問しているのです。
香椎宮行啓の際に使用していた御召船が「戦艦 攝津(せっつ)」であり、軍艦から取り外された12センチ砲を貞明皇后が譲り受けた後、香椎宮に奉納しています。奉納された戦艦攝津の副砲は拝殿横に設置されていて、自由に見学できますので、大砲も必見です。
戦艦攝津の副砲ぱちょぴ (Wikipedia CC 表示-継承 3.0)

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