しょうぶ池・辨財天社 | 香椎宮 - 神社ファン

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小結

香椎宮

かしいぐう

福岡県福岡市東区香椎4-16-1

😞 🙁 😐 🙂 😄

しょうぶ池・辨財天社

更新日:2026年7月28日

初夏を彩る花菖蒲と池に浮かぶ辨財天社

参道近くにあるしょうぶ池は、香椎宮を代表する花の名所です。毎年6月上旬から中旬にかけて約2,000本の花菖蒲が咲き誇り、紫や白、淡いピンクなど色とりどりの花が池の周囲を鮮やかに彩ります。新緑と花菖蒲が織りなす美しい景色を楽しもうと、多くの参拝者や観光客が訪れる人気スポットです。
しょうぶ池
花菖蒲の見頃に合わせ、例年6月第2土曜日・日曜日には「扇としょうぶ祭り」が開催されます。神職が舟に乗って花菖蒲を刈り取る「菖蒲初刈神事」をはじめ、扇供養祭や福岡県無形文化財に指定されている獅子楽の奉納、和太鼓演奏などが行われます。境内には屋台も並び、初夏の香椎宮を代表する祭りとして多くの人でにぎわいます。
しょうぶ池の中央に浮かぶ中之島には、香椎宮の末社である辨財天社が鎮座しています。橋を渡って参拝できるため、花菖蒲とともに訪れたい見どころの一つです。
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池に浮かぶ歴史ある辨財天社

辨財天社は、香椎宮八所の一社として創建当初から鎮座していたと伝えられる歴史ある末社です。一時は香椎馬場へ遷座しましたが、昭和32年(1957)9月2日に現在の中之島へ戻されました。
辨財天社
御祭神は市杵島姫命で、七福神の一柱として知られる弁財天と習合して信仰されてきました。そのため、財運招福や開運、芸能上達をはじめ、学芸や音楽など幅広いご利益があるとされています。
池の中央に静かにたたずむ社殿は、花菖蒲の季節はもちろん、新緑や紅葉の時期にも美しい景観を見せてくれます。しょうぶ池を眺めるだけでなく、中之島へ渡って辨財天社まで参拝すると、香椎宮ならではの風情をより深く味わうことができます。
御祭神の弁財天像

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