参道・勅使道 | 香椎宮 - 神社ファン

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小結

香椎宮

かしいぐう

福岡県福岡市東区香椎4-16-1

参道・勅使道

更新日:2025年7月1日

天皇からの命を伝える使者が通るための神の道

JR鹿児島本線の参道踏切から香椎宮の鳥居までのおよそ800mにわたって、青々とした楠木が連なる参道。クス並木が目を引く参道は、大正15(1926)年2月11日建国記念日に165本の楠の苗木が奉献され、道が整備されたのが始まりです。現在参道には150本弱の楠木が育ち美しい景観を保っています。
参道・勅使道
参道は、元々、天皇から遣わされた使者・勅使(ちょくし)が通る時だけに使われた神の道であり、勅使道とも呼ばれています。現在では、2年に1度開催される神幸式でも使われる需要な道なのです。参道沿いには、境外末社である濱男神社や頓宮、兜塚・鎧塚など神功皇后にまつわるスポットが点在しています。
大きな楠がつくる参道は景観だけでなく、実際に歩いても気持ちが良いので、地元の人の散歩コースにもなっています。勅使道を歩いて香椎宮に向かえば、正面の鳥居につく頃には気持ちをリフレッシュしてくれて、新鮮な気持ちで参拝することができます。
参道沿いの社号標

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