鳥居・参道・神門 | 宗像大社 辺津宮 - 神社ファン

有名度

関脇

宗像大社 辺津宮

むなかたたいしゃ へつぐう

福岡県宗像市田島2331

鳥居・参道・神門

更新日:2025年7月19日

鳥居

宗像大社辺津宮は本殿までに、2つの鳥居があります。
一の鳥居
車で訪れた方などは立地的に一の鳥居の通らずにショートカットして第二鳥居に行ってしまう方が多いです。そのため第二鳥居を第一鳥居と勘違いしている方もいらっしゃいます。せっかくご参拝にいらした際には第一鳥居をくぐってから本殿に参拝に向かいましょう。
一の鳥居
明神型の石造りである一の鳥居は昭和八年に政治家で第92代内閣総理大臣である麻生太郎氏の曾祖父である麻生太吉氏が奉納されました。麻生太吉氏も衆議院議員など務めた政治家であり、炭鉱業者です。
二の鳥居
一の鳥居をくぐりまっすぐ進んで橋を渡ると二の鳥居があります。一の鳥居と同様に明神型の石造りです。鳥居の柱には「明治十七年六月宗像闔郡人謹建」と彫られています。
二の鳥居

太鼓橋と心字池

心字池をまたぐように設置された太鼓橋は長さ約14m、幅は約4.6mです。太鼓橋の上から心字池が見渡せ、池にいる鯉にエサをあげることも可能です。
太鼓橋
心字池(しんじいけ)は他の神社やお寺など日本庭園がある場所でよく見られる池で、「心」という字に似ている形をしているので、そう呼ばれますが、
太宰府天満宮の心字池はそこを通ることにより、参拝者の心と体を清めると言われています。宗像大社の心字池も同様の意味がありそうです。
心字池

神門

太鼓橋を渡り手水舎で清めた先に神門があります。神門の先に拝殿があり、その奥に本殿があります。
神門
現在の神門は大正時代に再建されたものです。辺津宮の神門は拝殿までの距離が近いので、神門はあまり注目されていないですが、神門の扉には「十六葉八重表菊」が飾られています。
神門 入口
十六八重表菊は皇室の紋章とされ、戦前まで皇族以外の使用が認められていませんでした。御祭神の市杵島姫神は皇室の祖である天照大神と須佐之男命の誓約で誕生した神様であるため、皇室との繋がりも感じさせます。
神門 扉の菊紋

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