有名度
関脇宗像大社 辺津宮
むなかたたいしゃ へつぐう
福岡県宗像市田島2331
宗像大社の神事の中心 辺津宮
更新日:2025年7月19日
宗像三女神を祀る総本社
福岡県宗像市に鎮座する宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、九州本土の辺津宮という三宮からなる神社です。全国約6,400社ある宗像三女神を祀る神社の総本社として知られています。宗像大社の歴史は『日本書紀』神代の巻にも記されるほど古く、全国の神社のなかでも特に由緒ある神社のひとつです。
航海の安全を守る神として古くから信仰されてきましたが、現在ではあらゆる道の守護神として、全国的に信仰を集めています。
これら三宮を地図上で見ると、辺津宮を起点としてほぼ一直線上に並んでいることも興味深い点です。
また2017年には「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産のひとつとして世界文化遺産に登録されました。

辺津宮
宗像大社辺津宮は、宗像市田島に位置する神社です。地元では親しみを込めて「田島さま」とも呼ばれています。かつて入り江だった釣川流域の小高い丘に位置する下高宮祭祀遺跡を起源としており、その麓に社殿が造営されました。現在は宗像大社の神事の中心となっています。本殿・拝殿は16世紀末に再建されたもので、国の重要文化財に指定されました。
アクセス方法
辺津宮へのアクセス方法は主に2つあります。自家用車やタクシーを利用する方法と、電車やバスなどの公共交通機関を利用する方法です。自家用車の場合は、参拝者用の駐車場が用意されていますので、そちらをご利用ください。
参拝ルート
宗像大社は辺津宮、中津宮、沖津宮の3宮で構成されていますが、参拝順序に決まりはありません。ただし、沖津宮は神職以外の立ち入りが禁止されているため、一般の方が実際に参拝できるのは辺津宮と中津宮のみになります。アクセスの観点からは、まず辺津宮を参拝し、次に中津宮を訪れたあと、最後に沖津宮遥拝所で沖ノ島を遥拝するという順序がおすすめです。
なお、辺津宮には中津宮と沖津宮のご祭神をお祀りする第二宮と第三宮があります。これらを参拝することで中津宮と沖津宮を参拝したのと同じご利益があるため、辺津宮だけを参拝される方も多くいらっしゃいます。

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