有名度
関脇高良大社
こうらたいしゃ
福岡県久留米市御井町1番
高良会館・宝物館
更新日:2026年7月25日
参拝者の憩いの場として親しまれる高良会館
高良会館は、参拝者の増加に対応するため昭和40年(1965)に建設され、平成29年(2017)に改修された施設です。高良大社を訪れる参拝者がゆっくりと休憩できるよう整備されており、祭典の直会所を兼ねた休憩スペースをはじめ、車椅子対応のトイレなども備えています。
千年以上受け継がれる社宝を展示する宝物館
高良会館に併設された宝物館では、高良大社に伝わる貴重な社宝や歴史資料を収蔵・展示しています。高良大社は古代から筑後国を代表する神社として栄えたことから、多くの文化財や古文書が現在まで大切に受け継がれてきました。代表的な収蔵品には、146通(15巻・18冊・17通)から成る国指定重要文化財「高良大社文書」や、国指定重要文化財「紙本墨書覚一本平家物語」があります。また、福岡県指定有形文化財の「絹本著色高良大社縁起」など、高良大社の歴史や信仰を知るうえで貴重な文化財も展示されています。
高良大社文書は、中世から近世にかけての高良大社の祭祀や神職、筑後地方との関わりを伝える第一級の歴史資料です。参拝だけでは知ることのできない高良大社の長い歴史や文化に触れられるのが宝物館の魅力といえるでしょう。
参拝後は高良会館で休憩しながら景色を楽しみ、宝物館で高良大社の歴史や文化に触れることで、より充実した参拝を楽しむことができます。

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