三の鳥居・131の石段・スロープカー | 高良大社 - 神社ファン

有名度

関脇

高良大社

こうらたいしゃ

福岡県久留米市御井町1番

三の鳥居・131の石段・スロープカー

更新日:2026年4月20日

高良大社の社殿へと導く三の鳥居

大きな石碑に刻まれた金色に輝く高良大社の文字。石碑の近く、境内の入口には、朱塗りの大きな三の鳥居がそびえています。
三の鳥居
車で参拝に訪れる方は高良大社の第一駐車場に止める方が多いので、最初に訪れる鳥居になります。高良大社の鳥居といえば、この三の鳥居とそこから見える長い石段をイメージする人が多いのではないでしょうか?
三の鳥居の向かい側には茶屋(望郷亭)があり景色を眺めながら食事や休憩することができます。
茶屋(望郷亭)

本坂の131段の石段

三の鳥居の先には131段もの石段が続く本坂があり、この石段を登り切ったところに、中門や社殿が待っています。
131段の石段 上り
かつては、石段の右奥に伸びる下向坂が本参道でしたが、現在は石段が本殿へと誘う参道になっています。石段は中々の急坂です。この石段で運動部の学生さんが昇り降りして足腰を鍛えているので、高齢者やお子さんは厳しいかもしれません。登るのが難しい方は、脇に設置された無料のスロープカーを利用できます。
131段の石段 下り

より多くの人の参拝を可能にする便利な乗り物

高良大社は高良山の中腹に位置していて、足腰の弱い方や高齢者の方、車椅子やベビーカーを利用している方などにとっては、参拝しづらい神社でした。
そんな不便を解消すべく、平成29(2017)年に行われた平成の大修理で、131段の石段脇にモノレール型のスロープカーが誕生しました。
小さなこどもを連れている方や車椅子を使用している方をはじめ、より多くの方が参拝できるようになったと好評を博しています。
モノレール型のスロープカーの停留所
スロープカーは乗車定員6名で、階段上の境内まで約一分半で昇ることができます。
運転手などはいませんので自分で操作することになりますが、ボタンを押すだけですのでかんたんです。エレベーターをイメージすればわかりやすいかと思います。
運行時間は9時~15時で定員6名までです。
ご利用する際は車椅子や身体の不自由な方、ベビーカーや小さなお子様、高齢者優先です。
無料で利用できますが、乗り口に小さなお賽銭箱がありますので運営管理上お気持ち程度(ワンコイン)納めるが良いでしょう。
スロープカー

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