有名度
関脇高良大社
こうらたいしゃ
福岡県久留米市御井町1番
奥宮
更新日:2025年6月30日
霊水が絶えず湧き出す高良大社の聖地
現在でも数多くの社が点在する高良山は、古くから寺社が立ち並んでいて、霊山や修験道の山として崇められてきた地でした。そんな高良山の一角、高良大社の本殿裏にある階段を登った地に、奥宮が鎮座しています。奥宮は、白鳳七(687)年に、高良山仏教の開祖である隆慶上人が毘沙門堂を建立したのが起源とされる聖地。
高良廟・御神廟などとも呼ばれていて、高良玉垂命と同一視されていた武内宿禰の葬所ともいわれています。高良山信仰の原点とも考えられていて、高良大社の中でも重要な神社なのです。
隆慶上人が天竺の無熱池の清水を法力で出現させたとの逸話を物語るように、現在も高良山勝水と呼ばれる霊水が湧き出していて、湧き水を飲むと勝負に勝てるとの言い伝えも。七福神の一神である毘沙門天を祀っているのが特徴。古くから寅の日は毘沙門天の縁日とされていて、諸願成就のご利益にさずかろうと虎の日には特に多くの参拝客でにぎわいます。紅葉の名所としても有名です。
高良大社奥宮や参拝日などの墨書きと中央に朱印を押したシンプルな御朱印があり、高良大社の授与所でいただけます。

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