末社 印鑰社 | 高良大社 - 神社ファン

有名度

関脇

高良大社

こうらたいしゃ

福岡県久留米市御井町1番

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末社 印鑰社

更新日:2026年7月24日

古代の天皇に長年仕えた武内宿禰を祀る末社

高良大社の末社である印鑰社(いんにゃくしゃ)は、武内宿禰(たけのうちのすくね)を御祭神として祀る神社です。
武内宿禰は、一説には本殿に祀られる高良玉垂命と同一神とも伝えられていますが、印鑰社では武内宿禰として祀られています。景行天皇から仁徳天皇まで5代の天皇に仕えた忠臣として『日本書紀』などに登場する古代を代表する人物で、330歳まで生きたという伝説も残されています。そのことから、延命長寿や厄除け、健康長寿などのご利益があると信仰されています。
印鑰神社 社殿
現在の印鑰社は、御井町字宗崎に鎮座する元境外末社・印鑰神社から勧請されたものです。「印鑰」とは、高良大社の「印」と「鍵(鑰)」を意味し、高良大社の宝物や神域を守護する重要な役割を担う神社であると伝えられています。神社名そのものに、高良大社を守護するという役割が込められている点は、大きな見どころの一つです。
元境外末社で現兼務社の印鑰神社
本殿のすぐ近くに鎮座しているため、主祭神へ参拝した後に立ち寄りやすい末社でもあります。高良玉垂命との深い関わりに思いを巡らせながら参拝すると、高良大社の歴史や信仰をより深く感じられるでしょう。

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