境外末社 大学稲荷神社 | 高良大社 - 神社ファン

有名度

関脇

高良大社

こうらたいしゃ

福岡県久留米市御井町1番

😞 🙁 😐 🙂 😄

境外末社 大学稲荷神社

更新日:2026年7月24日

筑後を代表する稲荷信仰の中心地

風に揺れる赤い幟とのぼり、鮮やかな朱塗りの社殿が目を引く大学稲荷神社は、高良大社の境外末社の一つです。高良大社の二の鳥居を登らず、県道750号御井諏訪野線を道なりに進むと、大きな朱色の鳥居と大学稲荷神社の幟が見えてきます。
大学稲荷神社 入口
大学稲荷神社は、明和8年(1771)に高良山五三世座主・寂信が、稲荷神社の総本宮である京都・伏見稲荷大社から「大学」の称号を持つ稲荷神を勧請したことにはじまります。高良大社の境外末社の中でも特に規模が大きく、筑前・筑後稲荷十社の筆頭と称されるなど、筑後地方を代表する稲荷神社として広く信仰を集めています。古くは愛宕山稲荷、稲荷社、稲荷神社とも呼ばれていました。

上社・下社を中心に数多くの稲荷社が鎮座

境内には上社(通称・大学稲荷社)と下社(通称・小学稲荷社)の2つの社殿が建ち、そのほかにも三九郎稲荷社や三四郎稲荷社など、多くの稲荷社が祀られています。境内には朱色の鳥居や幟が立ち並び、高良大社とは異なる稲荷神社ならではの華やかな雰囲気を感じることができます。
大学稲荷神社 境内鳥居
稲荷大神は古くから五穀豊穣や商売繁盛の神として篤く信仰されてきました。また、「大学」という社名から受験生や資格試験に挑む人々の信仰も集め、現在では合格祈願に訪れる参拝者も少なくありません。高良大社の参拝とあわせて訪れれば、高良山に息づく多彩な信仰に触れられる見どころの一つです。
大学稲荷神社 社殿

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

高良大社の人気記事