御手洗池 | 高良大社 - 神社ファン

有名度

関脇

高良大社

こうらたいしゃ

福岡県久留米市御井町1番

御手洗池

更新日:2025年6月30日

高良の神さまにちなんだ放生池

石造り大鳥居をくぐり、参道を進んだ場所にある御手洗池(みたらいいけ)は、高良の神さまが手を洗ったとの逸話に由来する放生池です。池の中には鯉が生息していて、参拝がてら鯉にエサをあげる人の姿も度々見かけます。
御手洗池

県の指定文化財である御手洗橋

池には石造りの御手洗橋が架けられていて、紅葉の名所としても知られています。
御手洗橋は1772年(安永元年)に完成したと記録がのこりますが、現在の御手洗橋は袖高欄に刻まれる銘から1803年(享和3年)かけられた橋です。放生池は昔は水がとても綺麗で蛍が乱れ飛ぶ池だったといわれ、その放生池に架かる御手洗橋は「みだれ橋」という別称もあります。
御手洗橋 全体
長さは約10mで幅は約4mです。擬宝珠柱の金銅製擬宝珠は久留米藩の御用鋳物師植木家の作です。建造された年代が明白で保存状態もよい石橋は県指定の有形文化財とされています。
御手洗橋
池の中ほどには小さなお社ですが高良大社の境外末社である厳島神社が鎮座しています。祭神は市杵嶋姫命です。

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

高良大社の人気記事