彰古館 | 出雲大社 - 神社ファン

有名度

横綱

出雲大社

いずもたいしゃ

島根県出雲市大社町杵築東195番地

彰古館

更新日:2025年7月2日

出雲大社の宝物を展示する「彰古館」

御本殿の北西には彰古館と呼ばれる宝物館が建っています。亀甲積基壇に建つ木造2階建、入母屋造の建物で、良質のスギ材を用いて造られています。屋根は銅板葺きとなっており、正面中央には切妻造の玄関が設けられているのが特徴です。建物の2階部分は桁行・梁間とも側廻り一間ずつ縮小されており、1階よりも小さく造られています。2階の周りには縁高欄が廻らされ、寺院や神社の建築様式を取り入れた落ち着きある佇まいです。国土の歴史的景観に寄与していることから2015年には国の登録有形文化財となりました。
彰古館
彰古館は、御本殿や宝庫に保管されていた宝物や歴史的遺品を常設展示するための建物です。1912年(明治45年)に政府から宝物館の建設許可を得て、1914年(大正3年)に完成しました。現在、出雲大社の宝物館は、神祜殿とこの彰古館になります。
館内には、大小の大国様や恵比寿様が並び、神楽用の楽器や神社に伝わる古文書類が多数展示されています。拝観料はかかりますが、ぜひとも訪れていただきたいスポットのひとつです。
彰古館 正面

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

出雲大社の人気記事