有名度
横綱出雲大社
いずもたいしゃ
島根県出雲市大社町杵築東195番地
大社造と切妻造の折衷した建築様式の拝殿
更新日:2025年7月2日
木造建築として屈指の規模を誇る新拝殿
四の鳥居をくぐった先、目の前に建つのは拝殿です。平成の大遷宮にて御本殿が修造されていた期間、大国主大神が祀られていたことから御仮殿とも呼ばれていました。


拝殿をささえる宇豆柱(うづばしら)の礎石は、愛知県の岡崎石が使用されており、重量は13トンにも及ぶと言われています。拝殿の錺金具についても、東京芸術大学の山脇洋三、若林作司両教授が設計されたものです。

2礼4拍手1礼
出雲大社の参拝の特徴は「2礼4拍手1礼」です。通常は「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社は違います。2度拝礼をして、4回かしわ手を打ち、最後に1度拝礼します。出雲大社境内社は全て「2礼4拍手1礼」の参拝ですのでご注ください。ほかにも2礼4拍手1礼の参拝方法は大分県の宇佐神宮や新潟県の弥彦神社があります。
4拍手の理由
4拍手の理由は、毎年5月14日に開かれる年1度の例祭が関係しています。例祭では「4拍手」ではなく「8拍手」をします。「8」は古くより無限の数を意味する数字で、8拍手は神様に対し限りない拍手をもってお讃えする作法とされています。日常的にはその半分の「4拍手」で神様をお祈りお讃えしています。4拍手の理由がわかると参拝する際の心持ちも違うと思いますので、神様をお讃えしてしっかりと参拝しましょう。この記事を0人の方がいいねといっています
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