有名度
横綱出雲大社
いずもたいしゃ
島根県出雲市大社町杵築東195番地
神馬神牛像
更新日:2025年7月2日
神の使いである神馬と神牛
御本殿に向かって参道を進んだ先、四の鳥居の左手側には、神馬と神牛の銅像が並んで安置されています。参拝に訪れた際は、こちらの神馬神牛像も足を運んでみてはいかがでしょうか。向かって右側が神馬、左側が神牛になります。

製作者は京都の名工「名越弥七郎」で、一説によると彼の妻の出産がきっかけで「神馬には安産と子宝のご利益がある」と言われるようになったと伝えられています。
名越弥七郎がこの神馬を製作していた頃、彼の妻は妊娠していました。当時、出産は穢れとされていたため、完成までお産が始まらないように祈りを捧げたと伝わります。願いが叶い、神馬の完成後に無事出産をしたことから、それにあやかり「安産と子宝のご利益がある」と言われるようになったとのことです。

神牛といえば、菅原道真公の神使を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実は菅原道真公は、第13代出雲国造(出雲大社宮司)である野見宿禰(のみのすくね)を祖先に持ちます。神楽殿の後方には、菅原道真公をお祀りする天満宮が鎮座しており、出雲大社との縁の深さを伺い知ることができます。神牛をなでたあとはぜひ天満宮にも参拝し、学力向上のご利益をいただいてはいかがでしょうか。
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