出雲大社の参拝ルート | 出雲大社 - 神社ファン

有名度

横綱

出雲大社

いずもたいしゃ

島根県出雲市大社町杵築東195番地

😞 🙁 😐 🙂 😄

出雲大社の参拝ルート

更新日:2026年10月16日

出雲大社おすすめの参拝ルート

出雲大社の境内は大変広く、その中には日本最大級の御本殿をはじめ、神楽殿の巨大な大注連縄や日本最大級の日章旗など、さまざまな見どころスポットが存在します。あまりに広大なので、どこから参拝すればいいのか迷う方も多いのではないでしょうか。今回は出雲大社のおすすめの参拝ルートをご紹介します。
参拝ルート 第一鳥居(大鳥居)Aimaimyi (wikipedia CC 表示-継承 3.0)
まずは神社の入口である大鳥居から参拝します。出雲大社には4つの鳥居が建っていますが、ぜひとも神門通り入り口の「一の鳥居」からお参りください。4つの鳥居は「石、鋼、鉄、銅」と、すべて違う素材で造られているのが特徴で、そのことに注目しながら各鳥居をくぐるのも面白いかもしれません。すべての鳥居をくぐると幸せ(四逢わせ)になるとも言われています。
一の鳥居、二の鳥居をくぐった後に続くのは下り参道です。御本殿へと向かう参道が下り坂になっているのは珍しく、その途中の右手側にある祓社には、ぜひお参りしましょう。
参拝ルート 祓社
祓社は祓戸四柱をお祀りするお社で、ここで自身の穢れを祓い清めてから御本殿へ向かうのが慣わしです。また、出雲大社の参拝作法は一般的な神社とは異なり「2礼4拍手1礼」となります。御本殿はもちろん、境内の摂末社もこの作法でお参りください。
祓社をお参りした後は、さらに下り参道を進みます。その先に見えるのが、三の鳥居と松並木です。「松の参道」と呼ばれ、日本の名松100選にも選ばれています。現在は松の根を保護するため中央の参道を歩くことができませんので、左右の参道を進みます。美しい松並木を眺めながら、ゆっくりと歩くのがおすすめです。
参拝ルート ムスビの神像
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松の参道を抜けると、右手側に「ムスビの御神像」、左手側に「御慈愛の御神像」を見ることができます。どちらも大国主大神の神話の一場面を表現した像です。
参拝ルート 拝殿
特にムスビの御神像は、大国主大神が海上から現れた「幸魂・奇魂」を迎える場面を表現しています。巨大な大国主大神の像と、その前に現れた黄金の球体が印象的で、参拝に訪れた多くの人の目を引きつけるスポットです。
その後は手水舎で両手と口を清めてから、荒垣の正門となる四の鳥居をくぐりましょう。四の鳥居は「銅鳥居」とも呼ばれています。触りながら回ると「金運がアップする」とも言われていますが、出雲大社に古くから伝わる信仰ではありませんのでご注意ください。
荒垣内でまず初めに目に入るのは拝殿ではないでしょうか。
参拝ルート 八脚門
大注連縄が掛かる厳かな雰囲気の拝殿です。こちらも「2礼4拍手1礼」でご参拝ください。
拝殿でお参りを済ませたあとは、その奥にある八足門へと足を運びます。
通常、八足門から先は参拝者が立ち入ることができませんが、ここから国宝の御本殿を拝します。御本殿に最も近い通常の参拝場所となりますので、ぜひこちらでも「2礼4拍手1礼」でお参りください。
その後は八足門を出発地点として、御本殿を囲む瑞垣の周囲を反時計回りに進みます。途中には十九社や釜社、素鵞社、氏社など、重要な摂末社が鎮座しています。それぞれ「2礼4拍手1礼」でお参りしながら進みましょう。
十九社は、旧暦10月の神在月に全国から出雲へ集まった神々の宿所になると伝えられるお社です。御本殿の東西にそれぞれ十九社が建っています。
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御本殿の北側に鎮座する素鵞社も、ぜひお参りしたいお社です。大国主大神と深い関わりを持つ素戔嗚尊をお祀りし、御本殿の背後にそびえる八雲山の麓に鎮座しています。
素鵞社 社殿斜め
さらに御本殿の西側まで進んだら、西側の遥拝所からもお参りしましょう。出雲大社の御本殿は南を向いていますが、御本殿内部に鎮座する大国主大神の御神座は西を向いています。そのため西側には、大国主大神の正面に向かって拝むことのできる場所が設けられています。出雲大社ならではの重要な参拝場所ですので、忘れずにお参りすることをおすすめします。
本殿 後ろ
なお、十九社から北側の区域は16時30分以降立ち入ることができません。素鵞社なども参拝したい場合は、時間に余裕を持って訪れるようにしましょう。
御本殿周辺の参拝を終えた後は、荒垣の外、西側に建つ神楽殿へ向かいます。
参拝ルート 神楽殿
神楽殿の正面には長さ約13m、重さ約5.2tを誇る日本最大級の大注連縄が掛けられており、その迫力は圧巻です。また、神楽殿前に掲げられている巨大な日章旗も日本最大級を誇ります。出雲大社を訪れた際には、こちらにもぜひ注目してみてください。

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