有名度
小結美保神社
みほじんじゃ
島根県松江市美保関町美保関608番地
宝栄丸の折れ舵・4本爪の錨
更新日:2026年7月14日
宝栄丸の折れ舵
境内には、美保神社への篤い信仰を今に伝える「宝栄丸の折れ舵」が奉納されています。海上安全を祈る人々の願いが込められた奉納品であり、港町・美保関と深く結び付いた歴史を物語る貴重な資料です。
帰港後、乗組員は美保神社の御加護に感謝し、暴風で折れた舵を奉納しました。現在も境内にはその折れ舵が残されており、海の守護神として篤く信仰されてきた美保神社ならではの見どころとなっています。
帆船時代を伝える4本爪の錨
境内には、帆船時代に使われていた4本爪の錨も奉納されています。この錨は、美保神社の飛地境内である沖之御前付近の海中から引き揚げられたもので、美保神社へ奉納されました。現在主流となっている2本爪の錨とは異なり、4本爪の錨は帆船時代に使用されていた貴重な資料です。

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