財布お祓い神事・金の素 | 金持神社 - 神社ファン

有名度

関脇

金持神社

かねもちじんじゃ

鳥取県日野郡日野町金持74番

😞 🙁 😐 🙂 😄

財布お祓い神事・金の素

更新日:2026年9月11日

使い終えた財布を祓う「財布お祓い神事」

使わなくなった財布がある人や、これから新しい財布を購入しようと考えている人におすすめなのが、金持神社の「財布お祓い神事」です。
これまで使用してきた財布を神前でお祓いした後にお焚き上げし、新たな金運を招くことを祈願します。使わなくなった財布をそのまま処分するのではなく、これまでの感謝を込めて神様にお返しできる、金運招福で知られる金持神社ならではの神事です。
申し込みは、金持神社の参道入口にある「金持神社札所」、または金持神社札所のネットショップで受け付けています。
金持神社札所
財布お祓い神事は年4回、1月・4月・7月・10月の各25日に行われています。それぞれ新年のお祓い神事、春の例祭、夏の例祭、秋の例祭の日にあたり、申し込んだ財布のお祓いとお焚き上げが行われます。
申し込みの際には専用の申込用紙に必要事項を記入します。お祓い料は財布1個につき2,000円です。
財布お祓い申込書
財布お祓い神事をお願いする場合は申し込み用紙に記載する必要があります。
お財布1個につき、お祓い料として2000円かかります。お焚き上げが終わった後、依頼者には金運を招く「金の素」が届きます。
財布お祓い神事の写真
申し込みを済ませると、財布は神前でお祓いされた後、お焚き上げされます。神事に直接参加しなくても申し込むことができるため、遠方から財布を納めることもできます。
財布のお祓いとお焚き上げが終わると、それですべて終了するわけではありません。申し込んだ人には、金運を招く「金の素」が後日送られてきます。
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お祓いから約1か月後に届く「金の素」

財布お祓い神事が終了してからおよそ1か月後、封筒に手紙と「金の素」が同封されて届きます。
手紙には財布お祓い神事が無事に終了したことが記され、実際に神事が執り行われている様子を収めた写真も添えられています。そのため神事に直接参加していなくても、預けた財布がどのようにお祓いされたのかを確認することができます。
金の素が入った手紙
一緒に送られてくる「金の素」は、金持地区と鉄との深い関係から生まれた金運のお守りです。
金持地区ではかつて鉄の生産が行われ、『伯耆誌』には金持村に狩山・野谷山・平畠山という3つの鉄山があったことが記されています。「金持」という地名も、鉄山を持つ村を意味する「かなもち」が「かもち」になったことに由来すると伝えられています。
「金の素」に納められているのは、鉄を製錬する際に生じる鉄滓(てっさい)です。鉄は「かね」とも読むことから金銭に通じるものとし、この鉄滓を集めて金運招来・開運来福の御祈祷を行ったものが「金の素」です。
小さな袋を振ってみると、中に入った鉄滓がシャカシャカと音を立てます。届いた「金の素」は、現在使用している財布の中にお守りとして入れて持ち歩きます。
金の素
使い終えた財布をお祓いしてお焚き上げし、その約1か月後には、金持地区の鉄に由来する「金の素」が届く。古い財布への感謝から、これから使う財布の金運祈願へとつながっているのが、金持神社の財布お祓い神事の特徴です。

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