鳥居・石段・拝殿・本殿・ご利益 | 金持神社 - 神社ファン

有名度

関脇

金持神社

かねもちじんじゃ

鳥取県日野郡日野町金持74番

鳥居・石段・拝殿・本殿・ご利益

更新日:2025年6月27日

鳥居・狛犬

金持神社の鳥居は明神鳥居の形をしていますが、楔がありません。石造りで扁額には「金持神社」とあります。こちらの鳥居をくぐるとすぐ、境内まで続く長い階段が始まります。
鳥居
両側に背の高い木々が立ち並ぶ階段は小さなお子さんや高齢者の方には急な階段になります。
石段
登るのが無理そうな人は鳥居手前を右手に進んでください。上り坂ではありますが急な階段ではありませんので、登りやすいはずです。
石段登れない人のアクセス
石段の途中には1896(明治29)年に造られた構え獅子型の狛犬や、狛狐が鎮座しています。また階段の頂上には、1829(文政12)年に造られた座り型の狛犬が鎮座しています。
境内の狛犬たち

拝殿・奉納展示

拝殿は木造の入母屋造平入りで正面に軒唐破風があります。屋根は銅版です。
拝殿
決して大きな社殿ではありませんが、木造の拝殿には見事な龍の彫刻が施されています。また柱の先端である木鼻には木鼻には獅子鼻や貘鼻の彫刻も見られます。
拝殿の彫刻
拝殿に向かって左側にまわると、日野町出身の濱田珠鳳氏による指画「龍神の図」と、三枝美津子氏の日本画「野菊」の案内があります。
拝殿内にある絵の案内
拝殿の外から確認できますが、昇殿参拝すれば近くで見ることが可能です。
拝殿内にある龍神の図と野菊の絵画

本殿

本殿は切妻造妻入りで回りにはたくさんの絵馬が奉納されています。金持神社の本殿裏にも賽銭箱が用意されています。神社によっては用意されているケースも多く、拝殿より近い場所で神様に参拝できるので、より願いが届きやすいと本殿裏から参拝する方も多いです。拝殿参拝後に裏に周って再度参拝するもの良いでしょう。
本殿と奉納された絵馬

御祭神

御祭神は「天之常立命(あめのとこたちのみこと)」・「八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)」「淤美豆奴命(おみずぬのみこと)」の3神です。天地を保ち、国引きに関わる「三体妙見」として広く信仰を集めています。また、のちの神武天皇である神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれびこのみこと)が遠征する際に力を貸したという、天香語山命(あめのかごやまのみこと)も合祀されています。
本殿 正面

ご利益

よく知られているご利益は、金運招福・商売繁盛・願望成就です。境内の絵馬掛けや社務所にある寄せ書き帳には、宝くじやナンバーズの当選、競馬的中、金運アップ、ビジネス好調など、お礼の言葉が多く見られます。そのほか、家内安全・学業成就・合格祈願・就職祈願・開運厄除・病気平癒・旅行安全・安産祈願・職場安全などの御利益もいただけます。
金運招福の龍の絵馬

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