稲葉根王子 - 神社ファン

有名度

前頭

稲葉根王子

いなばねおうじ

和歌山県西牟婁郡上富田町岩田

和歌山県西牟婁郡上富田町岩田

橋と鳥居

顔なし(wikipedia CC 表示-継承 2.0)

かんたんご利益

  • 仕事
稲葉根王子には

「仕事系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

五穀豊穣 商売繁盛

御祭神

神社系統

この神社の主な系統は

稲荷系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

岩田稲葉根王子は和歌山県西牟婁郡上富田町に鎮座する神社。御祭神は稲荷神の1柱をまつる。
社格は旧村社。
稲葉根王子は、熊野九十九王子の一つであり、五体王子に数えられる王子社である。和歌山県西牟婁郡上富田町岩田に鎮座し、熊野参詣道中辺路に沿って位置している。
稲葉根王子の名は、天仁2年(1109年)の『中右記』に「伊奈波禰王子社」として記録される。熊野参詣の途上に設けられた王子社の一つであり、王子谷の入口にあたる富田川沿いに鎮座してきた。『熊野御幸記』にも「稲葉根王子」の名が見える。
建仁元年(1201年)、後鳥羽上皇の熊野御幸に随行した藤原定家が参拝した記録が残る。承元4年(1210年)の記録では五体王子として扱われている。中世の熊野参詣においては、近くを流れる富田川が水垢離の場とされ、参詣者はこの地で馬を降り、川で身を清めたのち、対岸の一ノ瀬王子へ向かったと伝えられる。
稲葉根王子は「稲荷王子」とも呼ばれた。熊野本地曼荼羅には、稲を背負った翁の姿で描かれている。近世には岩田村の産土神として祀られ、「岩田王子」とも称された。
大正4年(1915年)、稲葉根王子は岩田神社に合祀され、本殿も移された。昭和31年(1956年)、旧社地に分霊が遷され、稲葉根王子として再興された。
現在の稲葉根王子跡は和歌山県指定史跡となっている。旧本殿は岩田神社に移築されており、一間社隅木入春日造で、18世紀前期の建立とされる。さらに、稲葉根王子跡は2016年10月24日に世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産として追加登録された。
  • 村社
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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%91%89%E6%A0%B9%E7%8E%8B%E5%AD%90