末社 新宮神社 | 熊野速玉大社 - 神社ファン

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関脇

熊野速玉大社

くまのはやたまたいしゃ

和歌山県新宮市新宮1番地

末社 新宮神社

更新日:2025年7月18日

末社が合祀された新宮神社

参道をすすみ神門をくぐった先の右手側、八社殿の隣に末社である「新宮神社」が鎮座しています。風格ただよう石鳥居の先に建つ、鬼瓦が特徴的なお社です。
1907年(明治40年)に旧新宮町内に祀られていた18座の末社が、神社合祀令によって、境内の金刀比羅宮に合祀され新宮神社となりました。その後、1958年(昭和33年)に神門内へと移築されたと伝わります。2019年(令和元年)には、御代替りの年の記念事業としてお社の修繕が行われました。その際、鬼瓦と拝所は元々使用されていた瓦が用いられ、創建当時の面影を留めて修復されました。
新宮神社 鳥居と社殿
新宮神社では、毎年4月3日に例祭「さくら祭り」が行われます。当日は神職が祝詞を読み上げ、冠に桜の枝を挿した巫女が平和を祈って舞を奉納します。そして氏子たちが、桜の枝を玉串に見立てて神前に奉納し、五穀豊穣や平和を祈願します。その後は、厄払いのご利益があるとされる餅が参拝者に振る舞われます。五穀豊穣を祈願するさくら祭りにも足を運ぶのも良いのではないでしょうか?

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