拝殿 | 熊野速玉大社 - 神社ファン

有名度

関脇

熊野速玉大社

くまのはやたまたいしゃ

和歌山県新宮市新宮1番地

拝殿

更新日:2026年4月11日

美しい朱塗りの拝殿

参道を進み神門をくぐった先、社殿類が横一列に並ぶなか、左端に建つのが拝殿です。朱色で彩られた美しい建物で、神門と同様に大きな注連縄が架けられています。広さは78平方メートル、鉄筋コンクリート造の建物です。
熊野速玉大社の社殿類は、1883年(明治16年)に起こった火災で全焼しましたが、戦後に再建されました。
拝殿
拝殿の奥には第一殿の結宮と第二殿の速玉宮が鎮座しています。第一殿には熊野夫須美大神、第二殿には熊野速玉大神がお祀りされていますので、拝殿からご参拝ください。
拝殿内部
注連縄の上に掲げられている扁額には「日本第一大霊験所 根本熊野権現拝殿」と記されています。第46代および第48代天皇である孝謙天皇の御世に、「日本第一大霊験所 根本熊野大権現」の勅額を賜ったそうです。熊野三山のなかで最も早く、熊野権現の称号を頂きました。
また、拝殿に向かって左側に掛けられた大絵馬も、見ころのひとつです。その年の干支が描かれています。拝殿を訪れた際は、参拝後に扁額や大絵馬にも注目してみてください。
拝殿内の[日本第一大霊験所 根本熊野権現拝殿」と書かれた扁額

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