社殿までの石段 | 多井畑厄除八幡宮 - 神社ファン

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多井畑厄除八幡宮

たいのはたやくよけはちまんぐう

兵庫県神戸市須磨区多井畑字宮ノ脇1

😞 🙁 😐 🙂 😄

社殿までの石段

更新日:2026年9月10日

境内入口

多井畑厄除八幡宮の境内入口には、木造の明神鳥居である第一鳥居が立っています。扁額には「厄除八幡宮」の文字が掲げられ、鳥居の先には社殿へ向かう長い石段がまっすぐに延びています。
多井畑厄除八幡宮の入口と第一鳥居
鳥居のそばには「式内やくじん社」と刻まれた社碑も立っています。多井畑厄除八幡宮は古くから厄除けの霊地として信仰され、地元では「多井畑の厄神さん」の愛称で親しまれています。
やくじんと書かれた社碑
かつてこの一帯は、古山陽道における摂津国と播磨国の境に位置していました。古代には疫病などの災厄が境界から入り込むことを防ぐため、国境などで疫神を祀る祭祀が行われ、多井畑も疫神が祀られた場所のひとつと伝えられています。
現在も境内入口から石段を見上げると「日本最古の厄除の霊地」の文字が目に入り、厄除けの神社として長く信仰されてきた多井畑厄除八幡宮らしい参道となっています。
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3つの石段を上って社殿へ

第一鳥居をくぐると、社殿まで3つに分かれた石段が続きます。石段は83段、34段、19段の合計136段。境内入口から一気に社殿まで上るのではなく、途中で二の鳥居や手水舎を通りながら、少しずつ社殿へ近づいていきます。
最初の石段
最初の石段は83段です。3つの石段のなかでは最も長く、上部には「日本最古の厄除の霊地」と記された大きな看板が掲げられています。第一鳥居付近から見上げると長い石段と看板が正面に見え、これから高台にある社殿へ向かうことが実感できます。
第二鳥居
83段を上りきると、二の鳥居が立っています。境内入口の第一鳥居が木造であるのに対し、こちらは石造りの明神鳥居です。大きな扁額が掲げられており、第一鳥居とは異なる姿を見ることができます。
二つの目の石段
二の鳥居をくぐると、2つ目となる34段の石段が続きます。最初の83段と比べれば短いものの、さらに境内の高い場所へと上っていく石段です。このあたりまで来ると社殿も見えるようになり、拝殿が少しずつ近づいてきます。
34段を上った先、最後の石段の手前には手水舎があります。長い石段を上ってきたところでいったん足を止め、ここで手と口を清めてから拝殿へ向かいます。
最後に待っているのが19段の石段です。この石段を上りきると社殿に到着します。
最後の石段
第一鳥居から83段、34段、19段と3つの石段を上り、合計は136段です。特に最初の83段は長いため、足腰に不安がある場合は無理をせず、途中で休憩を取りながら上るとよいでしょう。
境内入口の第一鳥居から始まり、「日本最古の厄除の霊地」の看板、石造りの二の鳥居、手水舎を経て社殿へ。136段の石段そのものが、多井畑厄除八幡宮の境内を印象づける参道となっています。

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