鳥居と社殿までの石段 | 多井畑厄除八幡宮 - 神社ファン

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小結

多井畑厄除八幡宮

たいのはたやくよけはちまんぐう

兵庫県神戸市須磨区多井畑字宮ノ脇1

鳥居と社殿までの石段

更新日:2025年6月27日

境内入口

多井畑厄除八幡宮(たいのはたやくよけはちまんぐう)は称徳天皇(奈良時代)が大流行した疫病を鎮めるために疫病退散の祈願した場所であり、高倉天皇の時に京都の石清水八幡宮を勧請したのがはじまりとされています。
多井畑厄除八幡宮の入口と第一鳥居
木製の明神鳥居型である第一鳥居の扁額には「厄除八幡宮」と記載されています。昔から日本では道の分岐点や村と村の境などから境界内に災いが侵入しないように岐の神(道祖神の原型)などが祀る慣習があります。多井畑厄除八幡宮は古山陽道の摂津と播磨国の国境に位置しているため、厄神を祀って、疫病の侵入を防いでいました。地形的にみても疫病や災いを防ぐための重要地だったと想像され、そのため江戸時代に入ってからも歴代の明石藩主の崇敬が篤かったと伝わります。
やくじんと書かれた社碑
鳥居の横の社碑には「式内やくじん社」と記載されています。地元からは「多井畑の厄神さん」の愛称でよばれています。

社殿までの石段

鳥居をくぐると社殿まで石段が3つあります。
最初の石段上部には「日本最古の厄除の霊地」と看板が掲げられて、全部で83段になります。
最初の石段
石段を登った先には二の鳥居が鎮座しています。こちらの鳥居は石造りの明神型鳥居で扁額が大きいのが特徴です。鳥居の先に二つ目の石段があります。
第二鳥居
二つ目の石段は34段です。登ると社殿が見えてきます。拝殿まではもう少しです。最後の石段の手前に手水舎がありますので、身を清めてから最後の石段を上りましょう。
二つの目の石段
最後の石段は19段です。合計136段の石段を上ると社殿にたどり着きます。最初の石段は80段以上あるので長いですが、高齢者や足腰に自信がない方でも休憩しながら上れる階段です。
最後の石段

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