有名度
小結方違神社
ほうちがいじんじゃ
大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1
御社殿・御祭神・ご利益
更新日:2025年6月26日
鳥居
方違神社の入口にあるのが第一鳥居です。石造りの明神型鳥居で、少し大きな扁額があるのが特徴です。

手水舎
第一鳥居の先に手水舎があります。手水舎の横には「三國山」と刻まれた井戸がありますが、現在は使われていません。「三國山」とは方違神社の場所は昔どの国にも属さない「方位の無い清地」と考えられ「三國山」と称されていた名残です。
御社殿
御社殿(拝殿・幣殿・本殿)は、何度も焼失・復興を重ねてきました。

拝殿に向かって左脇から本殿を見ることが出来ます。本殿は住吉造り、もしくは大鳥造りだと思われます。

主祭神は方違幸大神(かたたがえさちおおかみ)です。方違幸大神は総称で八十天万魂神(やそあまよろずみたまのかみ/天神地祇)、素盞嗚尊(すさのおのみことト)、三筒男大神(みつつおのおおかみ/住吉大神)、息気長足姫命(おきながたらしひめのみこと/神功皇后)の4柱をまとめて方違幸大神と呼んでいます。

そのため本殿には合祀祭神として向井大神(むかいおおかみ)、水天宮外十二柱神(すいてんぐうほかじゅうにはしらのかみ)が祀られています。
向井大神は総称で、大鷦鷯天皇(おおさざきのすめらみこと/仁徳天皇)・去来穂別天皇(いざほわけのすめらみこと/履中天皇)・瑞歯別天皇(みずはわけすめらのみこと/反正天皇)・菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと/仁徳天皇の弟宮)・百済王仁(くだらのわに/菟道稚郎子命の学問の師)の5柱になります。

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