有名度
小結生國魂神社
いくたまじんじゃ
大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9
若菜卯杖祭・生國魂祭・大阪薪能・彦八祭
更新日:2026年8月5日
若菜卯杖祭
1月7日に斎行される「若菜卯杖祭」は、七草粥にちなむ「若菜祭」と、邪気を祓う卯杖を捧げる「卯杖祭」がひとつになった神事です。神職の祝詞奏上のあと、七草の一種であるスズシロに雌雄の松を挿した島台と卯杖が献じられ、厄払いと開運招福が祈願されます。
卯杖に使用されるのは、「う」の音に通じる梅の枝です。神事斎行後、参列者には卯杖が授与されます。持ち帰って水に挿し、花が咲くと良い年になるといわれています。
生國魂祭
「陸のいくたま」と呼ばれる、大阪三大夏祭りのひとつに数えられる祭です。7月11日に宵闇祭、12日に本宮祭が斎行されます。両日とも夜に神輿・獅子舞・枕太鼓のお練りが行われます。見どころは2日目に行われる陸渡御です。かつての鎮座地・大阪城へ向かう渡御行列で、明治~昭和初期には2,000名を超える大行列が大阪市内を巡行したといわれています。しかし第二次世界大戦時の大阪大空襲により、祭事に使用する御神宝類が焼失。2014(平成26)年、70年ぶりに再開されました。
期間中は参道に多くの露天が出店します。

大阪薪能
8月11・12日には、境内の特設舞台で能・狂言・仕舞が演じられる「大阪薪能」が行われます。1546(天文15)年、生國魂神社に能が奉納されたことに由来するもので、1957(昭和32)年に始まりました。かがり火のなか演じられる幻想的な演能は、大阪の夏の風物詩としても知られています。
彦八祭
上方落語の祖・米澤彦八に由来する祭は、毎年9月第1土・日曜日に行われています。上方落語家が一同に会するまつりで、参集殿では奉納落語会を開催。野外ステージでは噺家によるバンドライブやのど自慢、住よし踊やだんじり噺なども行われます。この記事を0人の方がいいねといっています
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