有名度
横綱伏見稲荷大社
ふしみいなりたいしゃ
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
末社 霊魂社
更新日:2026年7月17日
伏見稲荷大社の発展に尽くした人々を祀る社
霊魂社(れいこんしゃ)は、伏見稲荷大社の末社で、瑞穂講社ならびに講務本庁の特別崇敬者など、伏見稲荷大社の発展や稲荷信仰の普及に尽くした物故者の御霊を合祀しているお社です。現在の社殿は一間社春日造、檜皮葺で、落ち着いた佇まいを見せています。境内社の中では比較的新しい社ですが、伏見稲荷大社を支えてきた人々への感謝と慰霊の場として大切に守られています。

瑞穂講社・講務本庁とは
瑞穂講社は、現在の伏見稲荷大社附属講務本庁の前身となる崇敬者組織です。伏見稲荷大社附属講務本庁は、「稲荷大神の神徳を宣揚し、敬神尊祖の美風を涵養して、大社の隆盛を図る」ことを目的として活動しており、全国の講員とともに稲荷信仰の普及や祭典への奉仕などを行っています。現在も毎日の祈願や講員大祭などを通じて、伏見稲荷大社の信仰を支える重要な役割を担っています。
霊魂社には、こうした講社や講務本庁の活動に尽力した人々の御霊が祀られており、伏見稲荷大社の歴史を陰で支えてきた多くの先人たちへ感謝を捧げる場所となっています。
伏見稲荷大社では本殿や千本鳥居に注目が集まりますが、霊魂社は神社を支え続けてきた人々への感謝の心を今に伝えるお社です。熊野社・藤尾社とともに楼門近くに鎮座していますので、あわせて参拝すると伏見稲荷大社の歴史をより深く知ることができるでしょう。
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霊魂社への行き方
霊魂社は第一鳥居をくぐり、第二鳥居を過ぎて楼門へ向かう途中、左手に鎮座しています。

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