清滝 | 伏見稲荷大社 - 神社ファン

有名度

横綱

伏見稲荷大社

ふしみいなりたいしゃ

京都府伏見区深草藪之内町68

清滝

更新日:2025年11月11日

苔に覆われた塚が並ぶ清瀧社

御膳谷奉拝所から春日峠方面に進まず沢を下ると清滝があります。
清滝の鳥居
この裏にある山道は西へ向かう道は御幸奉拝所に進む道と同じように、東福寺方面へ繋がります。
清滝または清滝社と呼ばれています。稲荷山のルートとは外れているため、参拝者も少なく、周りには苔むした塚が多く、落ち着いた雰囲気で、ゆったりと参拝することができます。創建は不明です。
清滝周辺

御祭神

ご祭神は清瀧大神(きよたきおおかみ)と白龍大神です。清瀧大神は清瀧大権現とも言われていて、娑竭羅(しゃから)竜王の3女にあたる竜神様です。
清瀧大神 社殿
雨乞いの神様とも言われていて、弘法大師が京都の神泉苑で雨乞いをした時に現れたのもこの神様です。
清瀧大神と白龍大神 扁額
境内の見どころとしては、境内にある滝行の場所です。神聖な場所とされています。清滝には伏見稲荷大社清滝勤番所があって神職の方が在中していましたが、現在は在中していません。
清滝の例祭、火焚祭は11月12日に毎年行われます。
清滝

清明舎と清明瀧

清瀧を過ぎると砂利道の山道にでます。この山道をのぼっていくと清明舍につきます。
清明舍は団体の宿泊も可能と言われる施設です。伏見稲荷大社の宮司になる方はこちらの清明瀧で滝行をするようです。
1934年(昭和9年)に国から稲荷山のお塚は神道ではないということを指摘された伏見稲荷大社は清瀧の傍に清明舎を建て、周りのお塚を他の場所に移動しました。
お塚だらけの稲荷山で清瀧は他の場所と雰囲気や景観が違います。

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