有名度
横綱伏見稲荷大社
ふしみいなりたいしゃ
京都府伏見区深草藪之内町68
末社 眼力社
更新日:2025年5月19日
眼力による先見の明で経営者や受験生からも人気
四ツ辻から御膳谷奉拝所に上る途中に、眼力社があります。伏見稲荷の末社の一つです。創建は不明ですが、現在の社殿は1800年頃の明治初期と言われています。地元では「眼力さん」の名前で親しまれています。

御祭神とご利益
ご祭神は眼力大神と石宮大神です。眼力大神のご利益の一つは「目の病気が良くなる」ということで、視力回復や手術の前に参拝される方が多くいます。

石宮大神のご利益は、ご神体となっていますが、定かではありません。
眼力社の例祭、火焚祭は11月8日に毎年行われます。

綺麗な字が書けるようになる逆立ちの狐像
境内の見どころとしては、一つ目が竹をくわえて逆立ちしている狐像です。似たような姿の狐像は第一鳥居の前にもあります。青竹からは湧き水が出ていて、手水舎となっています。この水は飲み水としては使用できませんが、書道の墨を解く水として使用すると、綺麗な字が書けると言われています。逆立ちしているように見える姿は、稲荷山から駆け下りてくる姿をイメージして作られたものと言われています。
眼力亭
眼力社はオリジナルのホームページを持っている唯一の末社で、眼力社の前にはお土産売り場の眼力亭があり、オリジナルのお土産が充実しています。人気のお土産を紹介します。
眼力玉
稲荷山の土には昔から神様が宿っていると言われる「土信仰」があり、稲荷山の土を持ち帰り、自分の畑に混ぜて作物の豊穣を祈願していました。伏見稲荷山の土は神社所有のものですので持ち帰ることができないため、持ち帰れる土として眼力玉は作成されました。眼力さんの湧水で練った眼力玉は商売繁盛、祈願成就に御利益があるとされています。黒玉は諸願成就、商売繁盛、合格祈願、結婚祈願の方に紅玉は厄除祈願、無病息災、家内安全、危険回避の方におすすめです。
眼力玉は上部に穴が開いていますので、ストラップ変わりにすることもでき、家に庭や植木がある人は土に植えても大丈夫です。

眼力ノート
眼力さんは願力が強くなることで有名な神様です。眼力ノートに願い事を書けば叶いやすくなると言われます。願い事は否定系を使わずに「いつまでに~になる」と期限を決めて書きましょう。願い事を書くときは具体的にイメージして集中して書くことが大事です。願い事が叶ったら感謝することが大事です。
豆書
いつでも持ち歩ける大きさの眼力さんの書です。眼力さんの書は有名ですが、持ち運びができるサイズなので最近はスマホケースに入れるのが人気となっています。豆書の種類はたくさんありますので、自分に合った言葉を選びましょう。
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