神苑 | 梅宮大社 - 神社ファン

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小結

梅宮大社

うめのみやたいしゃ

京都府京都市右京区梅津フケノ川町30

神苑

更新日:2025年6月4日

神苑とは

本殿の裏側には「神苑」があります(拝観料は大人600円・子ども400円)。広さは約3000坪で、池泉式回遊庭園となっています。太秦撮影所に近いためか、「暴れん坊将軍」などのロケ地として使われていたこともあるそうです。
神苑のかきつばた
大堰川の水がひかれた池には、カキツバタが多く植えられています。こちらの神社のカキツバタはとても有名で、昔からこの神社一帯の土地は「カキツバタの群生地」としてよく知られていたそうです。
また、池には鯉が泳いでいて、授与所でエサを買うこともできます(閑散期の場合は無料でエサをいただけます)。
神苑の池と花菖蒲

池中亭

さらに、神苑内には「池中亭(ちちゅうてい)」と呼ばれる茶席が残されています(通常は非公開)。こちらは1851年に建築されたもので、近年では大変珍しい「茅葺き屋根」の建物となっています。入口付近には、『夕されば門田の稲葉訪れて芦のまろやに秋風ぞ吹く』(百人一首71番)という大納言源経信の一句を記した石碑も残されており、歴史の重みを感じられる大変風雅な茶席となっています。
池中亭
梅宮大社の「梅の花」
カキツバタ以外にも、八重桜や花菖蒲、椿、つつじ、あじさいなど数々の美しい花を見ることができます。
神苑のあじさい
一番見応えがあるのは、社名にも使われている「梅の花」です。梅宮大社が現在の場所に遷座された平安時代は、「花見=梅」という考えが一般的だったそうで、古くから多くの参拝客がこの神社に梅を見に訪れていたことが想像されます。
神苑のあじさい
例年の見頃は2月中頃から3月中頃です。詳しい開花状況は、神社のホームページや旅行サイトなどの情報をご確認ください。

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