見切石とお百度石 | 梅宮大社 - 神社ファン

有名度

小結

梅宮大社

うめのみやたいしゃ

京都府京都市右京区梅津フケノ川町30

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見切石とお百度石

更新日:2026年8月9日

お百度参りができる石

拝殿の右側には、「見切石」と「お百度石」と呼ばれる二つの石があります。この二つの石は、お百度参りを行うための目印となっており、石と石の間を100回往復しながら祈願すると願い事が叶うと伝えられています。梅宮大社は、お百度参りのための石や参拝道が整備された数少ない神社の一つであり、現在でも多くの参拝者が願掛けに訪れています。
見切り石
お百度参りの起源は、100日間連続で神社へ参拝する「百日詣」にあるといわれています。しかし、毎日神社へ通うことが難しい人も多かったことから、一日で100回参拝する「お百度参り」が広く行われるようになりました。現在でも病気平癒や安産、合格祈願、家内安全など、さまざまな願いを込めてお百度参りを行う人がいます。
梅宮大社では、お百度参り専用の「こより」が社務所で100円で授与されています。こよりを折り曲げながら回数を数えるため、100回という多くの往復でも数え間違える心配がありません。初めてお百度参りをする方でも安心して祈願できます。
お百度石
お百度参りを行う際は、神様への祈りに集中することが大切です。そのため、スマートフォンの電源や通知を切り、私語を慎みながら静かに参拝するのが作法とされています。境内を何度も往復することで、一歩一歩願いを神様へ届けるような気持ちで祈願できるのも、お百度参りならではの魅力です。
お百度参り用
現在では、お百度参りを行える神社自体が少なくなっています。そのため、見切石とお百度石が今も大切に残され、実際にお百度参りを体験できる梅宮大社は、大変貴重な神社といえるでしょう。安産や子授け、酒造守護などのご利益を願う方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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