またげ石 | 梅宮大社 - 神社ファン

有名度

小結

梅宮大社

うめのみやたいしゃ

京都府京都市右京区梅津フケノ川町30

😞 🙁 😐 🙂 😄

またげ石

更新日:2026年8月9日

女性に人気の子授け・安産パワースポット「またげ石」

本殿の右側、若宮社の左側には、「またげ石」と呼ばれる二つの小さな丸い石があります。梅宮大社を代表する子授け・安産のパワースポットとして知られ、全国から子宝や安産を願う夫婦や女性が参拝に訪れる人気の見どころです。
またげ石の詳しい由来は明らかではありません。しかし、子どもに恵まれなかった檀林皇后(だんりんこうごう)がこの石をまたいで祈願したところ、間もなく皇子を授かり、その皇子が後の仁明天皇になったという伝承が残されています。また、檀林皇后が出産する際には境内へ白砂を敷き詰め、無事に安産だったとも伝えられています。この故事から、またげ石は子授け・安産にご利益がある霊石として信仰されるようになり、現在でも女性の願いを支えるパワースポットとして多くの参拝者の信仰を集めています。
またげ石
現在では「血脈相続の石」とも呼ばれ、子孫繁栄や家系繁栄を願う人々にも親しまれています。また、またげ石の下に敷かれた白砂は安産のお守りとして授与されており、妊娠中の方や出産を控えた方から高い人気があります。梅宮大社ならではの授与品として、参拝の記念に受ける方も少なくありません。
スポンサーリンク

またげ石に行くには子授け祈願を

またげ石は本殿近くの神聖な場所にあるため、通常の参拝では柵越しに見ることしかできません。石の近くまで進み、実際にまたげ石をまたぐことができるのは、夫婦そろって子授け祈願のご祈祷を受けた方だけです。
ご祈祷を受けると、古くから受け継がれてきた伝承にならい、実際にまたげ石をまたぐという貴重な体験ができます。このような子授け信仰を今も体験できる神社は全国的にも珍しく、梅宮大社ならではの魅力といえるでしょう。子宝や安産を願う方にとっては、ぜひ訪れたい京都屈指のパワースポットです。
若宮社 横のまたげ石

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

梅宮大社の人気記事