鳥居 | 梅宮大社 - 神社ファン

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梅宮大社

うめのみやたいしゃ

京都府京都市右京区梅津フケノ川町30

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鳥居

更新日:2026年8月9日

鳥居

梅宮大社の一の鳥居は、住宅街に面した表参道に建つ明神鳥居型の石鳥居です。現在の鳥居は昭和6年(1931)に建立されたもので、長い歴史を持つ古社の入口にふさわしい落ち着いた風格があります。周囲には住宅が立ち並んでいますが、その中に堂々と建つ石鳥居は神域と日常を分ける結界の役割を果たし、参拝者を静かな境内へと導いています。
一の鳥居
少し大きめの扁額には力強い筆文字で「梅宮」と記されており、古社らしい威厳を感じさせます。鳥居の横には「官幣中社 梅宮神社」と刻まれた社号標が建っています。
一の鳥居の扁額
官幣中社は明治から戦前まで存在した近代社格制度において上から3番目に位置する格式高い社格で、梅宮大社が古くから朝廷の崇敬を受けてきたことが分かります。「梅宮神社」は当時の名称であり、現在は「梅宮大社」と称されています。また、現在は神社本庁に属さない単立神社です。
一の鳥居と社号標
梅宮大社には表参道のほか、駐車場が整備された東参道にも鳥居があります。こちらの扁額は表参道よりも豪華な造りとなっており、車で訪れる参拝者を迎えるもう一つの玄関口となっています。
東参道側の鳥居
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大鳥居

一の鳥居を過ぎて参道を進むと、鮮やかな朱色の大鳥居が姿を現します。閑静な住宅街の中に建つため、その朱色はいっそう印象的で、遠くからでも梅宮大社の入口であることが分かります。石造の一の鳥居とは対照的な華やかさがあり、ここから本格的な神域へ入るという気持ちを高めてくれます。
大鳥居
大鳥居にも「梅宮」の扁額が掲げられ、長年にわたって多くの参拝者を迎えてきました。鳥居をくぐると周囲には木々が増え、住宅街の景色から一転して静かな境内の雰囲気へと変わります。拝殿へ向かってまっすぐ続く参道は開放感があり、これから始まる参拝への期待を自然と高めてくれるでしょう。
大鳥居の扁額

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