有名度
関脇石清水八幡宮
いわしみずはちまんぐう
京都府八幡市八幡高坊30
摂社 若宮社・若宮殿社
更新日:2025年5月22日
石清水八幡宮本殿の北東の方角に若宮社(わかみやしゃ)と若宮殿社(わかみやでんしゃ)が一つの区画に隣り合って鎮座しています。両社とも石清水八幡宮の摂社であり、本殿周りの摂末社の中では一番大きく、両社とも国の重要文化財に指定されています。
本殿との関係も深く、厄除祈願や交通安全など本殿で祈願する場合、参拝者は「清め衣」とよばれる白色もしくは黄色の祈願衣を着ます。
祈願後に、祈願衣に名前、年齢、願い事を書いて、男性は若宮社、女性は若宮殿社に参拝し、祈願衣を納めます。毎月19日に神苑祭場で諸願成就を祈念した後、焼却されます。



若宮社
向かって左の社殿が若宮社で、若宮殿社より一回りくらい大きいです。現在の社殿は江戸前期頃の再建です。若宮社は桁行五間、梁間四間で、日吉造の檜皮葺です。左右に垣附があり、東面玉垣もあります。向拝一間で祭神は仁徳天皇で本殿祭神の応神天皇の子です。若宮社は男性の守護神として祈願成就、学業成就の御神徳があります。
若宮殿社
向かって右手にあるのが若宮殿社で、隣の若宮社より一回りくらい小さいです。現在の社殿は江戸前期頃の再建です。若宮殿社は桁行三間、梁間二間で、入母屋造の檜皮葺です。向拝三間で左右に垣附があり、東面玉垣もあります。祭神は応神天皇の皇女2柱(神様は柱と数えます。)で本殿祭神の応神天皇の子です。若宮殿社は女性の守護神として祈願成就、心身健康の御神徳があります。
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