走井餅 | 石清水八幡宮 - 神社ファン

有名度

関脇

石清水八幡宮

いわしみずはちまんぐう

京都府八幡市八幡高坊30

走井餅

更新日:2025年5月17日

東海道五十三次に残る大津・八幡の銘菓

やわた走井餅老舗は、京阪線「石清水八幡宮」駅から徒歩2分、石清水八幡宮の一の鳥居の目の前にあります。
創業は江戸時代中期の1764年(明和元年)で、大津で創業し、湧水「走井」を用いて、初代井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことに始まるもので、安藤広重「東海道五十三次」の大津宿や高浜虚子の俳句にも描かれた大津名物です。
走井は名水として有名で、今も大津の月心寺内で湧き出ています。その後1910年(明治43年)に、名水のある石清水のふもとへ開業したやわた走井餅老舗が直系唯一の走井餅となりました。
走井餅パッケージ
走井餅は天皇家からの庇護も厚い石清水八幡宮の門前名物として、大津では明治天皇へ、八幡では昭和天皇へ献上された銘菓です。
水滴のような形や、刀の荒身を模したとも言われる形で、食べると開運出世のご利益があると言われています。白い柔らかなつきたて羽二重餅の中に、北海道小豆で作られたあっさり味のこしあんが入っています。賞味期限が2日と短いのですが、冷凍保存が可能なので、オーブントースターで焼くなどすると、日持ちよく召し上がることもできます。
早朝8時から営業しているので、早朝参拝後にも購入が可能です。
走井餅

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