有名度
関脇石清水八幡宮
いわしみずはちまんぐう
京都府八幡市八幡高坊30
ケーブル八幡宮山上駅
更新日:2025年5月17日
紅葉の時期が人気のケーブルカー
京阪電車が運行するケーブル石清水八幡宮参道ケーブルは、京阪本線「石清水八幡宮」駅と、男山山頂にある石清水八幡宮の本殿を3分で結ぶ参拝者のために作られたケーブルカーです。「ケーブル八幡宮山上」駅が終点となり、石清水八幡宮駅の最寄り駅となります。1926年(大正15年)開業当初は、男山索道が運営のため、「男山」駅と言われていましたが、2019年(令和元年)に現在の「ケーブル八幡宮山上」駅となりました。
長さ411m、高低差は82mのケーブルカーで、困内では最も高低差の少ないなだらかなケーブルカーで、大人から子供まで安心して乗ることができます。
駅からは京都市街を一望することができ、男山展望台は徒歩すぐ。石清水八幡宮本殿や、エジソン記念塔、谷崎潤一郎記念碑まで徒歩5分でアクセスできます。
ケーブルカーの車窓から見られる絶景も人気の一つで、秋の紅葉や桜の渓谷を見ることができます。また、国内では珍しいトレッスル橋形式で作られている男山橋梁は、橋を渡るケーブルカーと周りの紅葉との風景も人気の絶景ポイントです。
紅葉の時期はどこでも混んでいる京都ですが、京都市内から近く、アクセスの便利な石清水八幡宮ケーブルカラーは紅葉の穴場スポットです。

ケーブルカーあかね・こがね
京阪電車が運行するケーブル石清水八幡宮参道ケーブルカーは、平成元年にデザインが一新され、「あかね」と「こがね」が誕生しました。ケーブルカーにはそれぞれシンボルマークが付けられ、石清水八幡宮の神の使いとされていて本殿にも描かれている「阿吽の鳩」と、御神紋「流れ左三つ巴」をモチーフに描かれています。
「あかね」は、太陽の象徴として、赤色の車体で01号とされ、「吽形」のシンボルマークが付けられています。
「こがね」は、月の象徴として、黄色の車体で02号とされ、「阿形」のシンボルマークが付けられています。
どちらも車内は赤と黄色のインテリアで統一されています。車両の正面に書いてある「あかね」「こがね」文字は、石清水八幡宮の宮司が揮毫(きごう)したものです。
片道大人わずか300円で、交通の便利さだけでなく、見た目や景色も楽しめるケーブルカーです。

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