有名度
関脇石清水八幡宮
いわしみずはちまんぐう
京都府八幡市八幡高坊30
南総門
更新日:2025年5月17日
石清水八幡宮の表玄関
石清水八幡宮には東西南北に問がありますが、南総門は、本社殿に入るための表玄関であり、走馬・競馬の終点の場所でした。南総門は平安時代に創建されたもので、現在の建物は1938年(昭和13年)に再建されたものです。この門は、日本の伝統的な建築様式を反映し、優美な屋根や華麗な彫刻が特徴です。木造の朱塗りの鳥居と、屋根の上には緑青色の銅板が輝く美しい姿が印象的です。
南総門から本殿を見ると、少し参道がずれています。これは参拝の人が神様の通り道を通らないようにと、参拝の帰りの人が八幡大神様に対して背を向けないようにするため、そして風水の考えで邪悪なものがそのまま入らないための配慮となっています。

御神木のカヤの木
門前の右側には御神木とされる樹齢700年を超えるカヤの木が立っています。大きさは高20メートル、根周り7メートル、樹冠30メートル、樹齢は700年以上と言われています。京都市内での有数の巨木の一つです。
カヤの木はかつてその実が油に使用されていましたが、現在は石清水祭の神饌や、裏千家の初釜式の「蓬莱山飾り」に使用される貴重な木となっています。

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