有名度
関脇石清水八幡宮
いわしみずはちまんぐう
京都府八幡市八幡高坊30
頓宮
更新日:2025年5月17日
年に一度御神霊が遷御される神聖な場所
石清水八幡宮の一ノ鳥居をくぐって進むと頓宮(とんぐう)があります。頓宮の北門を潜って入ります。
頓宮
頓宮は仮の宮という意味で、頓宮殿とも呼ばれ、年に一度の「勅祭・石清水祭」で重要な役割を担う社殿で、本殿から御神霊が遷御される場所です。社殿は1868年(慶応4年)の鳥羽伏見の戦いで焼失したため、男山四十八坊の一つ「岩本坊」の神殿を移築して仮宮としていましたが、1915年(大正4年)に現在の社殿を造営しましたが、屋根の部分は平成の大修造により、銅板に吹き替えられました。建物の建築様式は詳細不明ですが、独自の神聖な雰囲気を持っています。

頓宮斎館
頓宮に向かって左側にあるのが頓宮斎館で、昔はそこに極楽寺がありました。極楽寺は石清水八幡宮初代別当である安宗(あんじゅ)が883年(元慶7年)に建立したお寺で男山の麓の中心施設でありましたが、こちらも鳥羽伏見の戦いで焼失しました。
南門
もともと男山山上にある本社の南総門でしたが、1939年(昭和14年)に移築されました。
回廊
頓宮の周りをぐるりと回廊が囲んでいます。

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