拝殿 | 御香宮神社 - 神社ファン

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御香宮神社

ごこうのみやじんじゃ

京都府京都市伏見区御香宮門前町174

拝殿

更新日:2025年6月3日

きらびやかな彫刻が随所に施された拝殿は、1625年(寛永2年)に徳川頼宣(紀州徳川家初代)によって寄進されたものです。造りは桁行七間、梁行三間、入母屋造、本瓦葺の割拝殿です。割拝殿は建物の中央に参道が通っている珍しい形式です。その美しさから京都府の有形文化財にも指定されています。
拝殿 社殿
1997年6月に半解体修理が竣工され、建設当時の極彩色が復元されてからは、さらに美しく鮮やかな景色を見ることができるようになりました。拝殿前面の軒唐破風の装飾は圧巻で、右側に鯉の滝登りがあり、竜神伝説の光景を彫刻しています。これに応ずるように左には琴高仙人(きんこうせんにん)が鯉に跨って瀧の中ほどまで昇っている彫刻が施されています。
拝殿 軒唐破風の装飾
柱と柱の間にある蟇股にはそれぞれことなる動物の彫刻がありますので、こちらも見ごたえがあります。
拝殿 蟇股の彫刻
他にも上部にはいろいろな生き物の彫刻がありますので、一緒に参拝したご家族やご友人と、お気に入りの生き物を探してみるのも楽しいかもしれません。
拝殿 蟇股の全彫刻

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