末社 槇本稲荷神社 | 豊国神社 - 神社ファン

有名度

関脇

豊国神社

とよくにじんじゃ

京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530

末社 槇本稲荷神社

更新日:2025年5月16日

焼きみかんが名物の例祭火焚き祭

唐門に向かって左手に豊国神社の末社である槇本稲荷神社(まきもといなりだいみょうじん)があります。連なる鳥居の先に社殿があります。
槇本稲荷神社 鳥居
1868年(慶応4年)に京都市左京区にある熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)より勧請されました。ご祭神に槇本稲荷大明神を祀っています。
稲荷系神社の御祭神は〇〇稲荷大明神というケースがしばしばみられます。ざっくりと説明すれば稲荷大明神のことで、通称「お稲荷さん」です。ご利益は商売繁盛、家内安全です。
槇本稲荷神社 社殿全体
毎年11月8日が槇本稲荷神社の例祭であるお火焚き祭です。願い事が記載された祈祷木を焚き上げて祈願成就と一年の収穫に感謝するお祭りです。この神火で作られた「焼きみかん」を食べると、一年風邪を引かないと言われています。地元の人にも、サラリーマンにも愛されている神社です。
槇本稲荷神社 社殿全体
気づかれる人が少ないのですが、社殿の後ろにはお塚があります。稲荷神社の総本山である京都の伏見稲荷大社で有名なお塚は、稲荷系神社にはよく見られます。お塚とは、個人が稲荷大神に別名をつけて石に刻んで奉納する信仰で、個人の守護神として祀ります。いろいろな名前の神様がいますが、全ては稲荷大明神です。
槇本稲荷神社のお塚

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