黄金の瓢箪から水が出る手水舎 | 豊国神社 - 神社ファン

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関脇

豊国神社

とよくにじんじゃ

京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530

黄金の瓢箪から水が出る手水舎

更新日:2025年5月16日

秀吉シンボルの瓢箪

大鳥居から参道を進み、左手に手水舎はあります。創建時期は不明ですが、建物は風格のある檜皮葺き入母屋造りの屋根が特徴です。
手水舎
天皇家と豊臣家や足利家でのみ使用が許されていて、最も格式が高いと言われている五七桐紋(ごしちぎりもん)が彫られている手水鉢です。水口には豊臣秀吉のシンボルとなっているひょうたんの形になっており、派手を好んだ秀吉好みの金色に塗られています。
瓢箪の水口
秀吉とひょうたんの関係は秀吉が信長の部下だった頃に遡ります。秀吉は美濃の斎藤と戦で苦戦していたところ、秀吉が信長に進言し斎藤のいる稲葉山城を背後から奇襲しました。その時に槍の先に瓢箪をつけて振り、信長軍に合図を送り稲葉山城を攻略し戦に勝利しました。信長は勝利に貢献した秀吉にひょうたんを馬印にすること許可し、以後秀吉の馬印として、秀吉のシンボルとしてひょうたんが使われるようになりました。
瓢箪と手水鉢

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