名物大仏餅 | 豊国神社 - 神社ファン

有名度

関脇

豊国神社

とよくにじんじゃ

京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530

名物大仏餅

更新日:2025年5月16日

大仏殿建立当時の味が頂ける甘春堂-「大仏餅」

大仏餅で有名な甘春堂本店は、豊国神社から正面通りを七条駅方向に西に進んだところにあります。豊国神社の門前、大和大路通りと正面通りが交差した角に東店もあります。
1865年(慶応元年)の創業の京菓子の老舗で、豊国神社をはじめ、旧六条御所の御用達のお菓子の作成から、一番人気のお菓子は茶器の形をして和菓子で、お抹茶を入れて楽しんだ後、器自体もお菓子として食べられる名物「茶寿器(ちゃじゅのうつわ)」です。
大仏殿ができた時に、それをお祝いして大仏餅が作られました。豊国神社の門前の参道には取り扱うお店が多く大変人気がありました。江戸時代後期の京都の観光ガイドである「都名所図会」には、『味が良く中国のもろこしにも負けない』と記されています。
その当時の製法にこだわり、復刻して作られたのが、「大仏餅」です。ふわふわの柔らかい白い餅の中に、品の良い甘さの餡が入り、「京大仏」の焼き印が押されています。お手頃な値段と、やわらかい食感と味わい、そして当時の様子が描かれた包装紙が人気です。
◆門前菓子 大仏餅 1個 130円~(※2025年4月現在)
大仏餅

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