瓢箪 | 豊国神社 - 神社ファン

有名度

関脇

豊国神社

とよくにじんじゃ

京都府京都市東山区大和大路正面茶屋町530

瓢箪

更新日:2025年5月16日

秀吉の立身出世の馬印

豊国神社の境内には瓢箪(ひょうたん)に関するものが多く見られます。
これは豊臣秀吉が織田信長の部下だったころ、1567年(永禄10年)に美濃の斎藤龍興と戦った稲葉山の合戦の際に目印として瓢箪を使い、見事功績を上げたことから、瓢箪を馬印にすることが認められた逸話によります。また、もともと瓢箪は末広がりの形で縁起がいいものとされています。
国宝に指定されている唐門扉の両脇に、千成瓢箪絵馬が掲げられています。こちらの絵馬を奉納すると開運招福・諸願成就のご利益が頂けるとされ、大変人気です。
瓢箪絵馬
他にも手水舎の水が出る水口の部分が金の瓢箪になっていたり、おみくじやお守りなどの授与品にも瓢箪をモチーフとしたものが多くあります。
瓢箪をモチーフとした手水舎

東山瓢箪プロジェクト

豊国神社では実際の瓢箪を唐門横で栽培されています。毎年6月ごろに白い花が咲き、7月ごろに大きな実がなります。
境内で育てられている瓢箪
こちらは京都市東山区を瓢箪(ひょうたん)で風情ある街につなげようというコンセプトで発足した東山瓢箪プロジェクトと呼ばれ、豊国神社、方広寺などで行われています。Facebookでは瓢箪の成長記録を見ることができるので、気になる方は参拝前にチェックしてみてください。
実がなった瓢箪

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