神馬舎 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

神馬舎

更新日:2025年5月15日

神馬舎

本殿の北側、五社と厳島社の間に神馬舎(しんめしゃ)があります。
1928年(昭和3年)に建てられました。神馬舎は桁行三間、梁間三間で、切妻造の桟瓦葺です。神馬舎は2020年の12月に、国の重要文化財に指定されています。
神馬舎
神馬は祈願祈祷のため、古来より弊物として奉献されています。八坂神社と神馬の関りは大変古く、平安時代初期~中期の920年(延喜20年)に朝廷より幣帛走馬が奉られた以降、一時的に中断はありますがおよそ南北朝時代まで続きました。室町時代以降は年始や祇園会に際して将軍家より幣帛に神馬が奉献されています。正月7日に白馬を見ると年中邪気を除くと言われ、宮中の白馬節会(あおうまのせちえ)にならったもので。かつては青馬でしたが、それが白馬に変わった今でも呼称はアオウマが残されています。
八坂神社の境内では1875年(明治8年)まで神馬が飼われていましたが、それ以降は木製の神馬に変わって、白色と朱色の2頭奉納されています。
神馬舎の白馬と朱馬

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

八坂神社の人気記事