祇園祭 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

祇園祭

更新日:2025年5月15日

京都の夏を彩る祇園祭

八坂神社の祭礼である祇園祭は、東京の神田祭、大阪の天神祭と共に、日本三大祭の一つです。毎年7月に約一か月間行われます。「京都祇園祭の山鉾行事」はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
祭りの起源は、869年(貞観11年)の疫病が流行に際に祇園社から神泉苑に神輿を送って、疫病退散を祈ったことが始まりとされています。平安から室町と続き、その後1467年(応仁1年)に応仁の乱で一旦中断しましたが、1500年(明応9年)には復活し、山鉾巡業もくじ取り式となりました。その後京都の町の人々の努力で山鉾の装飾も贅沢になり、コロナ禍で縮小もありましたが、2023年完全復活となりました。
祇園祭 船鉾
八坂神社で行われる祇園祭のハイライトは7月14~16日の前祭の宵宮から、7月17日の夕方から行われる神幸祭で八坂神社をスタートする神輿渡御と34基の山鉾巡行。そして7月21~23日の後祭の宵宮、7月24日のお神輿が八坂神社に戻る還幸祭です。観光客の方は前祭の7/15-17に
7月の一か月間は「コン・チキ・チン」のお囃子の音が祇園の街に鳴り響きます。この音と共に、八坂神社内でのイベントや、動くアート・動く美術館と言われる個性ある山鉾巡行を楽しみましょう。
祇園祭 山鉾

祇園の名物粽は厄病・災難除けのお守り

祇園祭のちまきは笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。食べる粽とは別となります。毎年祇園祭の期間中にのみ、八坂神社境内や各鉾のお絵所で販売されます。山鉾には34基それぞれにご神体があり、それによりご利益が違います。そのため粽にも各山により個性があり、厄除けの効果はどちらもあります。デザインやご利益に合わせて好きな粽を選び、京都の人は自宅の玄関に一年間粽を飾ります。
粽

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