手水舎 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

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手水舎

更新日:2026年7月11日

季節の花で彩られる八坂神社の花手水

八坂神社では、西手水舎と南手水舎の二か所で花手水を見ることができます。京都では多くの寺社で花手水が行われていますが、八坂神社の花手水は、季節の花や葉を自然に生けた、落ち着いた美しさが特徴です。
西手水の花手水
季節によって花の種類や色合いが変わるため、訪れるたびに異なる景色を楽しめます。朱色の社殿や灯籠との調和も美しく、近年は写真映えするスポットとしても人気を集めています。

西手水舎

西楼門をくぐって左手にあるのが西手水舎です。現在の建物は1928年(昭和3年)に建てられたもので、建築様式は桁行一間、梁間一間、切妻造、桟瓦葺です。2020年(令和2年)12月には国の重要文化財に指定されました。
西手水舎
西手水舎で特に注目したいのが、手水鉢に刻まれた「感神院」の文字です。八坂神社は明治以前、「祇園社」や「感神院」と呼ばれていましたが、神仏分離により現在の「八坂神社」へと改称されました。この手水鉢は、その歴史を今に伝える貴重な遺構となっています。
また、両脇には祇園の老舗が奉納した朱色の灯籠が並び、花手水とともに境内を華やかに彩っています。
西手水舎の手水鉢「感神院」
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南手水舎

南楼門をくぐって左手にあるのが南手水舎です。
南手水舎
現在の建物は1887年(明治20年)に建立されたもので、西手水舎より約40年古い歴史を持っています。建築様式は桁行一間、梁間一間、入母屋造、桟瓦葺で、2020年(令和2年)12月には国の重要文化財に指定されました。
南手水舎の手水鉢
南手水舎でも季節ごとに花手水が飾られ、西手水舎とは異なる雰囲気を楽しむことができます。南楼門から正式に参拝する場合は最初に目にする手水舎でもあり、美しい花手水を眺めながら心身を清めてから参拝へ向かうことができます。

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