神輿庫 | 八坂神社 - 神社ファン

有名度

横綱

八坂神社

やさかじんじゃ

京都府京都市東山区祇園町北側625

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神輿庫

更新日:2026年7月12日

祇園祭の神輿を守る神輿庫

南楼門の西側に建つのが神輿庫です。1928年(昭和3年)に建てられた建物で、祇園祭で使用される三基の神輿(中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿)が大切に保管されています。
神輿庫は、祇園祭を支える重要な建物です。普段は静かな建物ですが、神幸祭・還幸祭が近づくと神輿がここから運び出され、八坂神社を出発して氏子地域へ渡御します。祇園祭の期間中は、多くの参拝者や写真愛好家が神輿庫にも足を運びます。
神輿庫
建物は桁行約10.7メートル、梁間約7.3メートルで、外観は伝統的な木造建築のように見えますが、耐火性・耐震性を高めるため鉄筋コンクリート造で建てられています。屋根は入母屋造の桟瓦葺で、正面には庇が設けられています。伝統的な意匠と近代建築技術を融合させた建物として高く評価され、2020年(令和2年)12月には国の重要文化財に指定されました。
神輿
普段は神輿が静かに納められていますが、祇園祭になると八坂神社の中心となる三基の神輿がここから姿を現します。豪華な神輿が神輿庫から出発する様子は、祇園祭を象徴する見どころの一つとなっています。

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